お好み焼きはキャベツ分量がすべて! 

【生地2:キャベツ3】がお好み焼きの黄金律!

レシピ画像:お好み焼き

   

(2人前分生地)
■薄力粉(小麦粉) 50g※(お好み焼き粉を使用する場合は下記の注意を参照!)
■卵 1個
■水 55g
■白だし 15g ※味見して調整
■キャベツ 180g (粗みじん)
■ 紅ショウガ(刻み)
(基本これだけで二人分の美味しいお好み焼きができます。)

★長芋 10g(長芋を入れる場合は水を10g減らしてください)


--- ここからお好みの具 ----
青ネギ(万能ねぎ) 4本
天かす 適量
※黒コショウ・は好みで適量 
桜エビ (干しエビ)
むきエビ
豚肉
冷凍イカ

--- ソースとその他トッピング ----

お好み焼きソース
青のり
削り節
かつおぶし
マヨネーズ


※(注意)お好み焼き粉を使った場合は、「薄力粉(小麦粉)」のところを「お好み焼き粉」に入れ替えてください。その場合は出汁を少し薄味にすると美味しくできます。具は上記以外でも好きなもの入れてください。

生地60gキャベツ90gが一人前

美味しいさの鉄則その1

お好み焼きで大切なのはこの配分、生地が多すぎたりキャベツが多すぎると粉っぽくなったり固くなったりしてしまって美味しくなくなってしまいます。

長芋やキャベツの切り方などよりも重要なのはこのキャベツと生地の分量なのです。

キャベツがもったいないから、生地が余ったからでキャベツと生地の分量があいまいになるとお好み焼きの美味しさもあいまいになってしまうのです!

スケールで生地とキャベツの重さを測る!ことが美味しさを最大限に引き出すことをわすれないでください。

 

「必ず一人分だけ」これが美味しいお好み焼きの重量なポイントなんです!

味の決め手はおだしですよ。

もうひと味足りないなと思う人は出汁を変えてみてはどうでしょう。うどんやおすましなど美味しいお出しは万能調味料です。

↓究極のお出しはこちらです。↓

生地とキャベツは必ず一人前だけまぜる!

美味しいさの鉄則その2

お好み焼きは必ず一人分だけボールに生地とキャベツの卵を入れてかき混ぜて焼く。

これがふっくらと美味しいお好み焼きを作る重量なポイントです。

どうして一人分だけなのかは正確なところはわかりません。ただ一人分だけ生地をしっかり混ぜ合わせることで安定した美味しいお好み焼きになることは長年実証されています。

紅ショウガ少量で好みの味を調節!

美味しいさの鉄則その3

一人分だけ生地をまぜたボール刻んだ紅ショウガをスプーンの半分だけいれる。

お好み焼きの味を調えるポイントです。一度たべてもう少し紅ショウガが欲しい場合はスプーン一杯いれてみて好みの味に調節しましょう。

★長年お好み焼きを研究してきた結果、上の3つのポイントさえまもれば最高のお好み焼きが作れることを発見しました。

さらに詳しいお好み焼きの作り方

基本的には上の3つのポイントさえまもれば最高のお好み焼きができますが、ここからはさらに詳しく作り方を説明しております

■ボールに人数分の卵と薄力粉(小麦粉)を入れる

卵はできるだけ新鮮もので、薄力粉(小麦粉)はスーパー等で売られている一般的なもので良いです。

■水と白だしを合わせて出汁を作る!味見必要!

市販の白だしと水を合わせて出汁を作ります、合わせる分量は白だしの濃度にもよりますが味見をして美味しいと思う程度の濃さが適量です、あまり濃いすぎないように注意してください。

★出汁は必ず味見する!

・白だしは製造メーカーによって味が濃かったり薄かったりします、自分の舌でたしかめて美味しいと思う分量を調整する。

■少しずつボールに出汁をいれて合わせる

はじめにダマができにくいように少しずつ出汁を足していくのがコツです。ある程度クリーム状になれば一気に出汁を入れてもダマになりにくいです。

■長芋をすりおろす!

長芋をすりおろして生地にいれます。別の容器にすりおろしてからあわせてもよいです。

★この山芋でフワトロで最高に美味しいお好み焼きができます。生地は数時間冷蔵庫で寝かせるとよりふっくらとなる。

■キャベツは「粗みじん」で冷蔵庫に2、3時間保存

★キャベツを粗みじんにカット先ほどの生地にあわせます。ミキサーなどで細かくしすぎると食感がよくありません。


★カットしたキャベツは冷蔵庫で2、3時間水気を抜くと食感がよくなります。

★細かくしすぎない!

・大きさの目安は1cmです!ミキサーなどで細かくしすぎると食感がわるくなります、キャベツは粗めにカットするのが一番です。

■生地とキャベツは焼く直前にまぜる!

★キャベツと生地は焼く直前にまぜることでキャベツのシャキシャキ感と甘みがでます。

★生地とキャベツは冷蔵庫で寝かす

・生地は一晩くらい冷蔵庫で寝かせるとより味がなじんで美味しくなります、キャベツも刻んだあと冷蔵庫で2~5時間寝かせると水分がとんで甘味がでます。

★生地とキャベツの分量に完璧な決まりはない!

・生地とキャベツの分量はこのレシピを参考にして自分の好きな割合を見つけてください。このレシピの割合はお好み焼きをふわっとさせるため長芋を多く入れるぶんキャベツの量を控えめにしています。また、キャベツは春キャベツ、冬キャベツによっても違ってきますし、冷蔵庫で水分をとばしてあるものとないものでも大きく違ってきます。

■ネギ・天カス・お好みの具をいれるてまぜる(空気をいれる)。

★具とキャベツを生地と混ぜるときは空気の泡が沢山でるように底からスプーンでかき混ぜる。できれば一人用の小さなどんぶりなどに生地とキャベツをいれてまぜるのが一番です。

・豚肉やエビなのお好みの具をいれてください。大きいものは食べやすいサイズにカットしておいてください。

★大人は生地の隠し味に、黒コショウや刻んだ紅ショウガをいれる!

・生地の隠し味に黒コショウや刻んだ紅ショウガをいれると味がしまります。あくまで好みなので小さなお子さんがいる場合などは避けた方がよいです。飲みたい人やショウガが好きな人の場合は少量入れるだけでもずいぶんと大人の味になります。

★具は自分が好きな物を好みでいれてください。沢山具があったほうが良いです。

・関西では豚肉入りを豚玉、イカが入っているとイカ玉、エビが入っているとエビ玉といいます。あと色々はいっているのをミックスといのですが、ミックスはお好み屋さんそれぞれでいれているものが異なります。


■鉄板(200C°)に油を引いて生地を乗せる

★どんぶり等で一人前ずつ生地・キャベツ・具を合わせる!かき混ぜすぎもダメ!

・小さな容器で一人前ず生地とキャベツや具をかき混ぜるのが一番です、スプーン等で底からかき混ぜて空気を沢山入れるのがお好み焼きをふんわり焼くポイントになります。また、あまりかき混ぜすぎると逆に固くなるので注意です。目安が素早く30秒!

お好み焼きの大きさは直径17cm、厚さは2cmをめどに調整する。

鉄板は200度に温まったところにしっかりと油を引き先ほどの生地を乗せて焼いていきます。(お好みで薄切りの豚肉を鉄板にしいてから、その上に生地を乗せるのもOKです)
※フタをしたほうがふっくらと焼きあがりますが、別にしなくても大丈夫です。

・厚さの目安は2cm程度ですが私は少し薄い方が好きです。お好み焼きを焼くときに意外と忘れがちになることですが、生地の厚さや大きさで食感や焼き加減が大きく変わります。一言で厚さを調整すると言っても難しいと思われますが、簡単に言うとポイント は2つ。鉄板に生地を乗せていくときの分量と広げ方です。あまり多く生地を盛りすぎるとどうしても厚くなりやすいです、あと広げるときはスプーン等でやさしく広げるのがよいでしょう。

■初めは5~6分で一度ひっくり返す(ホットプレートの場合)

※フライパンで焼く場合は1~2分が目安

★コテでおさえちゃダメ!生地の空気が抜けて固くなるのでコテでパンパンしないように!

一番初めは一番時間がかかります、目やすは5分ほどですが鉄板の温度で数分の誤差があります、焼き加減を見たり生地の気泡などで判断してひっくり返してください。ひっくり返すのが上手くない人はしかりと焼きいろがつくまでまった方が良いです。

■次に5分ほどで再度裏返す

5分ほどで、一度ひっくりかえしてからもう一度ひっくり返します。この時の焼き加減で再度ひっくり返すかもう十分か判断してください。

■最後にもう一度裏返してソースをぬる

焼き加減をみて最後にもう一度ひっくり返して焼いてください、十分に焼き色がついたらソールを鉄板に垂らさないように注意してぬってください。

■青のり、削りぶし、かつおぶし、マヨネーズをトッピング!

青のり、けぶりぶし、かつおぶし、最後にお好みでマヨネーズをかけてください。かつおぶしは切り分けるときにひっつきやすいので切り分けてからかけるほうがよいです。

★トッピングとソースについて!

・お好み焼きのソースは市販品でもいろいろな物が販売されているので、自分の好きなソースをいろいろと試してみるのがよいです。このホームページでお好み焼きソースのレシピも紹介しているのでそちらも一度挑戦してみてください。

・わたしは味ぽんと鰹節であっさりと食べるお好み焼きも大好きです。ソースやマヨネーズを使用しないのであっさりとしていて食べやすいです。

・トッピングは定番の青のり・削り節・鰹節がありますが、七味トウガラシ、練りからし、豆板醤などを使用するのもありです。とろけるチーズの場合はフタをしてとろけさすのが良いでしょう。